システムトレードとは?
投資や資産運用というもの自体が身近な存在になり、多くの投資家へ向けた商品サービスが充実した中で脚光を浴びているものの一つなのが、“システムトレード”。
今どのようなポジショニングが最適なのか…
今後どの方向に動きそうか…
といった事を過去の相場から分析して弾き出し、それに従ってトレードを行う手法です。
システムに組み込まれた過去の相場の傾向や指標に応じて、瞬時に的確な指示を出すことは、人間には実現しがたいものがありますが、システムトレードでは、それが当たり前の機能になります。
こちらのページでは、その特徴を解説していきます。
■心理的負担の軽減■
投資において、メンタルのバランスを保つ事は、最も重要な事だと言われています。
例えば、連敗した時、自信を喪失してルールを変えてしまいたくなります。
そうしてルールを変更した途端、変更前のルールで利益が取れたはずだった、という事態が起こり得ます。
初めに決めたルールが守れなくなるのは、負けたからではありません。メンタルのバランスが崩れたからです。
システムトレードは、投資家の意向や感情は無視され、淡々とトレードをこなします。
時には負けることもありますし、連敗することもありますが、お構いなしでルールに従い続けます。そうした結果として残るものは、利益と喜びなのです。
■利大損小の追求■
今日、システムトレードで50000円負けたとします。次の日、今度は70000円負け、この調子その後の3日目も負けたとします。
これ以上の連敗が恐くなり、システムトレードでトレードせず、見守ることにしました。すると次の日から3日間勝ち続け、マイナスが帳消しになっていました。
この例からは、目先の損失を見ているということが分かります。
ほとんどのシステムトレードは、利益は大きく・損失は小さくという戦略で構築され、過去のデータに当てはめ検証しています。たとえ連敗しても、すぐに取り戻すことができる実力を持っています。
ということはつまり、月間で2ヶ月間負けても、翌月あっさり取り戻すこともあるということになりますし、年間の結果でも同じことがいえます。
システムトレードは、継続して長期間使ってこそ実力を発揮できるものです。
システムトレードを長期間、継続してするためには『連敗に耐える忍耐力』と『ドローダウンに耐える資金の余裕』が必要となります。
結果、大きな利益が得られるということを理解してご利用頂きたいと思います。
■時間・手間の削減■
投資が身近な存在になったとはいえ、兼業トレーダーが多いのも現実です。
いちいち分析をする手間をかけられない、エントリーする時間がない、忙しくていつもタイミングを逃してしまう、などの要因がトレーダーの成功を遠ざけているケースもあります。
システムトレードでは、分析から決済までの全てが一括でできてしまうので(自動売買の場合)、忙しい方にも安心してご利用いただけます。
システムトレードは、構築方法・特徴・売買手法などが全く異なります。
トレード回数やタイミング、リスクとリターンの大小などによって、資産の増減を大きく左右します。
先に述べたとおり、システムトレードは長く使ってこそ実力が発揮されますので、ご自身のトレードスタイルに合ったシステムトレードを利用することは、成功への分岐点となります。
バランスのとれたトレードを行うことは、裁量ではとても難しいものではありますが、システムトレードでは、自動的にバランスの取れたトレードを行うことができます(自動売買の場合)。
これまで様々な壁にぶつかり、試行錯誤を繰り返してこられた方、まだまだ初心者で、勉強しながらトレードがしたいという方システムトレードは、あらゆる投資家の皆さまの、成功への道しるべとなってくれるといえるでしょう。